奈良県 宇陀市佛隆寺のヒガン花 明日香村 石舞台古墳
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 宇陀市佛隆寺のヒガン花     2018. 9. 24 撮影 

佛隆寺は室生寺の南門として、空海の高弟・堅恵が創建したとされる古刹。
真言宗の寺院で山号は摩尼山。本尊は十一面観音。
佛隆寺の千年桜は貴重なモチヅキザクラで樹齢900年の名桜として天然記念物に指定されています
秋には門前の200段の石段の両脇に咲くヒガン花の名所でもあります。



明日香村の石舞台古墳         2018. 9. 24 撮影         

古墳時代後期の古墳で国の特別史跡に指定されています。元は土を盛りあげて作った墳丘で覆われていたが、
その土が失われ、巨大な石を用いた横穴式石室が露出している。埋葬者としては蘇我馬子が有力視されています。


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