西尾市

三河一色大提灯まつり
三河一色大提灯まつりが行われる三河一色諏訪神社は、永禄年間(1558〜69年)に、 長野県の諏訪大社から御分霊を勧請し、 一色の諏訪大明神として祭ったことが起源と 伝えられています。五穀豊穣を願う祭りで、約450年もの長い歴史を持ち、 毎年8月26日、27日に行われます。和紙で作られた6組12張の大提灯(一番大きい提灯は長さ約10m!)の壮大さは圧倒されます。 また大提灯に描かれた古色豊かな時代絵巻は幻想的で見応えがあり圧巻です。初めての見学楽しんできました。 撮影日 8月26日
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